

- 軽減税率対象品
Q10ロイヤルゼリーカプセル
¥20,520 (税込)
みつばちの恵みをまるごと!
美と健康のためにみつばちが運んでくれる貴重な恵み。
1日1,000個以上の卵を産み、働き蜂の10倍以上も生きることができる特別な存在“女王蜂”。
食事は、女王蜂のみ食べることのできるロイヤルゼリーだけ!女王蜂のハワーの源です。
女王蜂の特別食「ロイヤルゼリー」に年齢とともに減少するコエンザイムQ10をプラス。
美と健康のためにみつばちが運んでくれる貴重な恵み。
1日1,000個以上の卵を産み、働き蜂の10倍以上も生きることができる特別な存在“女王蜂”。
食事は、女王蜂のみ食べることのできるロイヤルゼリーだけ!女王蜂のハワーの源です。
女王蜂の特別食「ロイヤルゼリー」に年齢とともに減少するコエンザイムQ10をプラス。
1.高品質ロイヤルゼリーを800㎎
古来より不老長寿の秘薬、“王乳”とも呼ばれ珍重されてきたロイヤルゼリー。1日の約3千もの卵を産み続ける女王蜂の寿命は、働き蜂の40倍にもなります。その女王蜂にのみ与えられる驚異的なパワーの秘密は若い働き蜂からのみ分泌される「ロイヤルゼリー」を食べているから。ローヤルゼリーは良質なアミノ酸、ビタミン群、ミネラルなど人間のからだを作るのに必要な栄養成分が豊富に含む、まさに天然のパワー美容食です。
2.ロイヤルゼリーにコエンザイムQ10をプラスした飲みやすいカプセル
優れた栄養価をそのままとれるよう、生のロイヤルゼリーをそのままフリーズドライ化し、コエンザイムQ10を15㎎を加えたスペシャルカプセル。コエンザイムQ10は、もともと体内に存在し、年齢とともに失われていく成分。定期的に補いたい成分です。
3.人が本来もつ元気になる力をサポート
食事だけでは得られないからだに必要な栄養をサプリメントで効率的に摂取。 人は自ら健康になる力を持っているからこそ、体に必要な栄養をバランスよく補って、本来のキレイと元気になる力を応援します。
古来より不老長寿の秘薬、“王乳”とも呼ばれ珍重されてきたロイヤルゼリー。1日の約3千もの卵を産み続ける女王蜂の寿命は、働き蜂の40倍にもなります。その女王蜂にのみ与えられる驚異的なパワーの秘密は若い働き蜂からのみ分泌される「ロイヤルゼリー」を食べているから。ローヤルゼリーは良質なアミノ酸、ビタミン群、ミネラルなど人間のからだを作るのに必要な栄養成分が豊富に含む、まさに天然のパワー美容食です。
2.ロイヤルゼリーにコエンザイムQ10をプラスした飲みやすいカプセル
優れた栄養価をそのままとれるよう、生のロイヤルゼリーをそのままフリーズドライ化し、コエンザイムQ10を15㎎を加えたスペシャルカプセル。コエンザイムQ10は、もともと体内に存在し、年齢とともに失われていく成分。定期的に補いたい成分です。
3.人が本来もつ元気になる力をサポート
食事だけでは得られないからだに必要な栄養をサプリメントで効率的に摂取。 人は自ら健康になる力を持っているからこそ、体に必要な栄養をバランスよく補って、本来のキレイと元気になる力を応援します。
1日3~5粒を目安に、水、又はお湯などでお召し上がりください。
商品名: | Q10ロイヤルゼリーカプセル |
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内容量: | 120粒 |
名称: | ローヤルゼリー・コエンザイムQ10含有食品 |
原材料名: | ローヤルゼリー末(国内製造)、ゼラチン、コーンスターチ、コエンザイムQ10/ショ糖脂肪酸エステル |
栄養成分表示: | 1粒(0.375g)あたり【推定値】 エネルギー 1.59kcal/たんぱく質 0.17g/脂質 0.04g/炭水化物 0.14g/食塩相当量 0.004g |
賞味期限: | お届けの商品は賞味期限4ヵ月以上を有したものです。 |
保存方法: | 直射日光、高温多湿を避けて、なるべく涼しいところで保存してください。 |
販売者: | HACCI’s JAPAN(同) 東京都港区南青山5-10-2-6F |
お問合せ先: | 0120-1912-83 |
加工所: | 水谷養蜂園(株) 三重県松阪市松ヶ島町430-1 |
乳幼児の手の届かないところに保存してください。
体質体調によりまれにお体に合わない場合がございますので、その場合は使用を中止してください。
薬を服用中の方、通院中の方や妊娠中の方がご利用になる場合は担当医師とご相談の上お召し上がりください。
原材料をよくご覧頂きまして、アレルギーの心配のある方はご使用をお控え下さい。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
体質体調によりまれにお体に合わない場合がございますので、その場合は使用を中止してください。
薬を服用中の方、通院中の方や妊娠中の方がご利用になる場合は担当医師とご相談の上お召し上がりください。
原材料をよくご覧頂きまして、アレルギーの心配のある方はご使用をお控え下さい。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。