・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような
場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門
医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
・ 傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・ 目に入らないようご注意ください。
・ 目に入った場合は、こすらずにすぐに水かぬるま湯で洗い流してください。
・ すすいでも目に異物感が残る場合は、眼科専門医へご相談ください。
・ご使用の際は、衣服等につけないようにご注意ください。衣服等についたときは、すぐに洗剤でていねいに洗ってください。洗う際には、変色(着色)する恐れがありますので、塩素系漂白剤のご使用は避けてください。
・ 商品の性質上、透明な液体が出ることがありますが、品質に問題はありませんのでよくなじませてご使用ください。
・温度によってクリームの硬さが変化することがありますが、品質上問題ありません。
・ ご使用後は、容器の口もとをきれいにふき取り、キャップをきちんと閉めてください。
・直射日光のあたる場所、極端に高温・低温の場所を避け、乳幼児の手の届かない所に保管してください。